インプラント、審美補綴、顎関節症、痛くない麻酔、歯科医院での全身管理、歯科救急
歯で音を聞く事ができることご存知ですか?
2006年11月10日
音は耳で聞くとものと決めつけておりませんか。?
実は、歯や皮膚を通して骨伝わる振動でも音を感じとる事ができます。
これは、骨伝導と言います。
通常音は空気の振動で鼓膜を振動させます。
あこがれのCB750
2006年11月 9日
ブラケットをつけない矯正 こんな矯正もあります。
2006年11月 8日
矯正治療というと、歯の表面にブラケットといって歯を矯正するための器具を接着することを皆様は思うかも知れません。
しかし、だれにも気づかれず矯正治療を行う事ができること、ご存知ですか。
まず、上下の歯の模型をとります。
破折に注意!
2006年11月 7日
下顎の小臼歯部の噛む面にボコッと丸い出っ張りがあるのが、わかりますか。?
これを中心結節と言います。
この先端直下まで、歯の神経がのびています。
この出っ張りが折れてしまいますと、歯の神経が口腔内と交通してしまい、歯の神経が感染して壊死してしまうことがあります。
欠損隣接歯を絶対削らない。ここまでこだわります。
2006年11月 6日
以前に歯をぶつけた事がある患者さまです。歯は変色しておりました。
当初は、歯の神経の治療を行い、プロセラクラウン(オールセラミックスクラウン:金属を一切使わないクラウン。審審美性に優れ、金属アレルギーでも安心して使用できる材料)を予定しておりました。
しかし、レントゲンおよび顕微鏡で歯根縦破折を確認。
このまま抜歯すると、唇側の骨が吸収してしまうために、特殊な抜歯方法を行いました。
それは、矯正的に歯牙を引き抜く(エクストルージョン)ことにより、歯根の歯根膜により引き抜かれた部分に骨を添加してくる抜歯方法です。
ぐんま県民マラソンAED隊
2006年11月 5日
本日11月5日前橋日赤病院で第二回ぐんま県民マラソン AED隊の事前ミーティングが行われた。
8カ所の給水ポイントと10kmマラソン折り返しポイントおよび自転車フリー走者にAED を20台携帯することになりました。
約1万人規模のマラソン大会にAED設置することは、当然なことです。
AEDは、一般の人でも使用可能です。
講習を受ける義務もありません。
マラソン中となりの走者が倒れたら、心臓マッサージだけでも行ってください。
そして、大きな声で「119へ連絡して、AEDを持ってきて。!」と叫んでください。
救急車か、AED隊が到着するまで、心臓マッサージを行ってください。
余裕のある人は、力強い心臓マッサージ30回に人工呼吸2回を行ってください。
疲れたらとなりにいる誰かに心臓マッサージや人工呼吸を変わってもらってください。
できるだけ早く、救援に向かいます。
人は一人では生きて行けません。
マラソンのタイムが遅くなったて良いじゃないですか。
あなたに取っての1秒が、その人の一生につながるのです。
来年は、もっと多くの人に声をかけ、この輪をもっと大きなものへと広げて行きたいと思います。
では、皆さまの安全な走行を期待しております。
すごい靴店を発見
2006年11月 3日
群馬県伊勢崎市のトイザラスの横にあるすごい靴店を発見。
その名は、楽歩堂。(http://www.rakuhodou.com/news/n_20060511.html)
一見靴店とは、見えません。
美容院のような作りです。
何が凄いかと言いますと、靴へのこだわり。
まず、置いてある靴が、ドイツ、フランス、イタリア、日本と各国の本当に履き易い靴。
見た目重視で靴を選んでいた私たちに本当に履き易く、身体に優しい靴と言う物を教えてくれました。
さらに凄い事に、