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セレックでしか達成できない審美
2009年11月13日
「セレックってどうなの?」ってよく知り合いの先生から質問されます。
「どうって?」どんな意味なのか?
単色でしょ。適合は?いつも懐疑的な質問を受ける。
はっきり言います。
私が今まで経験した補綴物の中で最高です。
まず、色調。EmpressProCad LT200ブロック。このブロックが質良いキャンバスのようです。
驚くかも知れませんが、前歯のクラウン、ラミネートベニアにはこれ以上の色調がでる素材はありません。
ご紹介する症例は、全て私が診断、麻酔、手術、補綴、技工、ステイン行っております。
しかし、ここまで来るのに、800本以上症例をこなしました。
休日の木曜日、日曜日、診療後、朝から晩までコンピューターに向かってひたすらセレック3D上でデザイン。ミリング。研磨。ステイン。
そんな生活がもう2年続いております。
しかし、どんなにつらくても、セレックを入れた患者様は笑顔で言ってくれます。
「自分の歯みたい。!」
あなたも、ベストスマイルをセレックでとりもどしませんか。
(写真の中央部向かって右側2本:歯式では右1番、右2番)
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