インプラント、審美補綴、顎関節症、痛くない麻酔、歯科医院での全身管理、歯科救急
重要! Zeiss Picoご使用のDrへ 超レア情報
2007年3月 2日
歯科用顕微鏡のPicoを使用してしばらく立ちます。
だいぶ顕微鏡を使用するのにも慣れてきました。
そこでこのブログを読んだDrに、超レア情報をお知らせいたします。
(もしかしたら、もう無いかもしれません。そうしたらごめんなさい。)
Pico内蔵のビデオ端子をDVDに接続すると、顕微鏡下の画像を録画することが可能であります。
しかし、インプラント手術時の処置には、あまりにも対物レンズの焦点距離が近すぎるために、ライブオペの様な画像を撮影する事ができませんでした。
とある日にZeissの営業の方がメンテナンスに来て、手術野をカバーできる範囲を撮影するためのビデオをPicoの顕微鏡を外してアームのみ使用できないかと相談したところ、、、、、、、、
アストラインプラント内部の内ネジがばかに!(インプラント専門医向け)
2007年3月 1日
アバットメントスクリューが緩み、その状態で使用していたアストラテックインプラント内部の内ネジがバカになってしまいました。
これをリカバリーする方法をお教えいたします。
無歯顎ですが、1日で歯が入るのですか!?
2007年2月25日
こんな質問を頂きました。
答えはYesでもありNoでもあります。
これを可能とするには様々な条件があります。
ではその条件というものをご説明しましょう。
OJ本ミーティング演者に選抜されました
2007年2月23日
本日OJ会長 木原敏裕先生より、先に行われたミッドウインターミーティングでの私の発表に対して、OJ役員、ファウンダー、正会員の先生方より非常に高い評価を受け、OJ本ミーティングの演者の一人として選抜されたと、手紙がありました。
7月28日、29日に行われるOJ本ミーティングに、演者として発表できることは、歯科医師としてとても光栄なことであり、嬉しい限りです。
この後、OJ本ミーティングで再度演者は発表に対して評価を受け、優秀者には今度は海外で発表があるとの事です。(まさかこれには選考されないとおもいますが、、、、、、。)
この手紙に、衝撃を受け、今度の発表にどのような事を発表するかはまだ未定であります。
私の出来る事は、患者さまを大切に診察させて頂き、患者さまから勉強させて頂く事です。
この栄誉ある選考も、患者さまが与えて下さった大切な機会として頑張りたいと思っております。
今後とも、皆様よりご指導頂ければ幸いであります。
取り急ぎご報告まで。
お暇な方は、どうぞ。
http://www.quint-j.co.jp/info_i/news/2007/0214-1.html
歯科検診は名探偵コナンと同じように鋭い洞察力から。
2007年2月22日
歯科医師の仕事と言うのは、虫歯を削ったり、歯を抜いたり、義歯を作ったりするだけではありません。
地域社会への奉仕の仕事も含まれます。
今日は歯科検診についてご紹介しましょう。
幼児への検診事業。
乳幼児の虫歯予防や、顎口腔領域の奇形や腫瘍の早期発見は言うまでもなく、幼児虐待のサインや他の全身疾患の指摘等があります。
例えば、、、、、、、、、、
ピエゾサージェリー での骨切り
2007年2月21日
ピエゾサージェリーでの骨切りについて。
この手術機械を使用することにより、正確な骨切りラインの設計および骨片のデザインが可能であります。
最近の骨性癒着している歯の抜歯時に使用したスライドを添付します。
少し刺激的な映像が含まれますのでご注意下さい。
アダプテーションテクニック(インプラント埋入のテクニック)
2007年2月18日