インプラント、審美補綴、顎関節症、痛くない麻酔、歯科医院での全身管理、歯科救急
小学2年生の算数
2007年3月26日
小学2年生の算数を侮るなかれ。
これがまた難しい。!
超難しいですぞ。
仕事から疲れてかえってきて、頭がもうろうとしているところにこの文章題。
まったく理解できない。(私だけか。)
ましては、どこかで一杯引っ掛けて帰ってきたお父さんなど、絶対に解けない。
そこで、中年のオヤジに送るこの二冊。
是非、どうぞ。
大人のDSよりいいかも。
一冊は、宿題にでた最レベシリーズ
(写真は、小学1年生の表紙です。このシリーズの2年生のもの)
あと一冊は、インド式計算ドリル
これ超お勧め!
既成概念をぶっ壊す、この考えかた。
日本人ではこの発想は思い浮かばないかも。
小学校高学年には是非インド式計算ドリルがマスターできると、中高等学校での数学へ応用できます。
余裕がある方はどうぞ。
凄いです。
持久走無事終了
2007年2月 3日
いや、寒い日でした2月2日は。
朝8時から学校へ行ってきました。
各学年別、男女別のスタートでして、特に混雑もなく無事終える事ができました。
(持久走のために集められた4台のAED)
AEDは、、、、、、
マラソン中の突然死
2007年1月23日
慶応志木校で1999年(平成10年)10キロマラソンが行われました。
スタートして1キロメートルにも満たないところで、当時2年生の生徒が心肺停止となり死亡してしまいました。
この事故をきっかけに、慶応系列の学校でBLS教育が始まりました。
現在では、慶応の幼稚舎(小学校)においても、心臓突然死を救うべくAEDが設置されております。
(慶応義塾幼稚舎正面玄関)
ぐんま国際アカデミーにも、、、、、、、、、
ぐんま国際アカデミーでの児童に対する正式BLSプログラム開始
2006年12月16日
12月15日に正式な学校プログラムとして、小学5年生を対象にBLSプログラムが実施されました。
AEDの児童の使用については、初年度と言う事もありAEDパットを直接貼る行為までは、指導しなかったとのことですが、緊急時に学校スタッフを呼ぶ事と、AEDの手配や通報等を学んだそうです。
これは、素晴らしいことです。
ぐんま国際アカデミーイマージョン教育の成果
2006年12月11日
今月初めに、GKA New sletterが届きました。
その中に英検の結果が、載っておりました。
ぐんま国際アカデミーイマージョン教育の成果
2006年11月28日
正直言って、驚いております。
小学2年生で、あのリスニング能力と文章読解力。
私をとっくに、、、、、、、、、
ぐんま国際アカデミー私学助成金問題
2006年8月24日
どう考えても納得できない。
群馬県知事の小寺氏の考え。
私学として認可をしているのにもかかわらず、ぐんま国際アカデミー児童へ配分されるはずの助成金を他の用途に使用する。
太田市清水市長が、どうした。
ぐんま国際アカデミーの設立の負債がどうしたと文句を付ける。
そんな事なぜ、この時期に言い出すのだ。
文句があるのであれば、設立前に言えばいいのだ。
何も知らず入学した子供たちには、罪がないのだ。
私学として存在している事実を踏まえ正当なる私学助成金を配分すべきだ。
私学でもなく公立でもない第三の学校なんて存在し得ない。
ぐんま国際アカデミーはまぎれも無い私立である。
よく考えてください。何が大切かを。
大切なのは、子供たちの安心して学べる学校であり、教育だ。
多くの保護者や児童が安心して勉学に励める学校こそが、いま必要なのだ。
教育基本法で我々は、義務教育を行う義務があるのだ。
それが私学であろうが、公立であろうが関係ない。
群馬県小寺知事は、こどもがどんなに学校の事を心配しているのか知らないのであろうか。?
私は断固、群馬県小寺知事の考えに反対である。
自民党中曽根氏が小寺知事の教育に対する考えを賞賛しようが、私は認めない。